2022年05月31日
外壁凸部上塗 破風 鼻隠し板塗装 他
前回の続きで 目地部にテープ養生して南面の凸部上塗
南面と西面は 下塗1回目 下塗2回目 上塗1回目 上塗2回目 上塗3回目 凸部4回目
合計6工程になりました。

バルコニー部分も同じく ここは凸部上塗3回目の間違いなので
5工程です

お昼ごろに凸部塗りが完了。 続いて破風 鼻隠し板の塗装を済ませたいので
貼ってあった養生を撤去

軒裏と壁との境目部分の養生も撤去 ここを剥がす時に新設時の軒裏塗装の
付着性が悪いと ベロっと塗膜が剥がれて困った事になるんですが
貼る前に付着具合を確認したところ かなりしっかりしていたので
案の定 無事で良かったです

一切剥がれないというのは案外珍しいです。

破風 鼻隠し板に使用した下塗は7日以内に上塗を~という指定があるのですが
期間を過ぎてしまったので ざっと目荒らしをしておきます

トタンの下端にテープ養生

上塗も2液型タイプで3分艶のシリコン樹脂塗料を用います。

広小舞部分は屋根下地板の延長の合板で 湿気を吸い続けると経年後に分裂が始まります。
なので その対策として塗る訳なんですが、雨樋がついたままだと
ほとんど塗装不可能な為 省略されている事がほとんでなかろうかと思います。

よくあるパターンとしましては 雨樋の金具のちょっと上あたりまで
刷毛やローラーの届く範囲までで終わりというのが多いと思います。
*それより上は樋の影に隠れて見えません。

樋がついてない破風板も 小さい刷毛で合板部分を塗布


南面

この後 もう1回破風 鼻隠し板を塗るんですが乾燥時間を確保したいんで
あれこれ用事を済ませておきます
足場の揺れ止め部材は外壁塗装時は浮かせてましたが、これを外したままだと
揺れて気持ち悪いんで 復旧したいんですが このまま壁に付けると
傷が入って 癒着したりするんで

弾く性質のある紙を挟んでおき保護

破風 鼻隠し板塗装に関係ない部分の養生を撤去



その後 上塗2回目


広小舞部分も同様に上塗2回目

残った時間でまた養生ばらし

凹凸サイディングのテープの端部には シープラ ダイナミックプラサフ 上塗×2回の塗膜が
乗ってあるんで 紙のテープでは剥がす時に千切れてしまうんではなかろうか
と心配してましたが 弁慶という紙テープは けっこう強靭で
油断すると千切れますが そぉっと剥がせば大丈夫でした


5月25日 付帯物塗装 他
明日の天気が微妙な為 塗る作業を優先的に完了させようと思い
その部分だけ先行して養生撤去 まずは土台水切りから

剥がしながらサイディングの下端にテープ養生

ざっと目荒らし

シャッターボックスも再度 ざっと目荒らし

雨樋は取り外した状態で足場の上で塗る事にしました

土台水切りの上塗1回目 ある程度奥まで塗りこみます


シャッターボックスも上塗1回目

軒樋を復旧

竪樋も接続

竪樋は目荒らしのみで洗浄の時に洗えてなかったので そのまま塗るのは気持ち悪く
溶剤で清掃しておきました

切断箇所はジョイントで復旧

取り付け後 上塗 軒樋 竪樋は上塗1回仕上げと致します。

その後 水切りの2回目

シャッターボックスも2回目

アルミの庇は下塗+上塗1回仕上げと致します。

一通り塗る作業は完了致しました。残った時間で養生撤去



養生も おおよそ撤去完了
5月26日 手直し 器具類復旧
朝一番 雨が降っていないうちに北面の塗り残し等の手直しをおこなった後
雑用セットを準備 あれこれ外していたものを復旧します。
古いビスは廃棄して 錆びにくいステンレスビスに全交換します

太陽光の配管カバーを復旧

穴部分のパテは朽ち果てていたんで新品に取り替えます。


物干しざおも復旧

エアコン配管カバーも同様に

パテ交換


メッシュシートを取り外しました。

お昼前あたりから雨が降ってきたんで 家に帰り明日の足場解体の準備をします。
知人の塗装店の足場解体した材料はまだトラックに積んだままだったので

3時間位かけて 手降ろしm(_ _)m

5月27日 足場解体 他
応援の職人を8時半に現地集合してもらうようにしてましたが
私は昨日 雨天で出来なかった事を行うべく7時過ぎに現場到着

塗り落とし部分や破風 鼻隠し板塗装の塗料が外壁に付着していた部分等の
タッチアップを各所行いまして

8時半から足場解体開始!
2名での解体でしたので少し苦戦しましたが 無事に完了致しました

足場を解体し終えて 掃除 片付けを行い ええ感じになったなぁと
夕日に映えるM様宅を繁々と眺めていると かなりヤバい事に気がつきました。
▼は後日撮った写真で 朝 昼の太陽では下から見るぶんには全くわからないのですが
夕日があたると 下から見ても めっちゃ睨んでいるのですm(_ _)m
タッチアップした箇所 それと足場の段の部分が色が薄く見えます。
タッチアップは丁度良い刷毛が無かったんで小さいローラーでボカすようにしたんで
余計に目立っています。 最初 ローラーに前の塗料が残っていて洗い方が悪くて
薄い色が出ている? とか思いましたが そんな事ではなく3分艶の塗料は
塗り重ねる度に艶が増してしまうんで 濃い色の場合 それが目立ってしまいます。
そこを かなり甘く考えておりました。朝 昼の段階では北面には ほとんど
日光があたらず 朝方の手直しの段階では 全く問題無し と思っておりましたが
夕方の西日があたると 写真で全景撮るのが嫌なくらい 睨み倒しています。

5月28日 北面塗り直し
夕方だけムラの出る外壁ですが どうでしょうか?
では商品として提供する訳にはいかんよな~ という事で
急遽 知人の職人に もう1日応援に来てもらうことにして
北面の3段 5スパンの足場を架ける事にしました。

例によって8時半集合の前に 再度 地面 基礎 水切りの養生
足場無いほうが やりやすい部分を済ませておきます

一面だけ組む場合 強度が不足するんで 隣のアパート側の大家さんに
許可を得て 倒壊防止の為の突っ張り棒的な役割(アウトリガー)を設置

その後2名で養生

午後から上塗3回目

足場の各段の端~端まで塗って 次の段に降りると 最初に塗った段が乾いて
塗り繋ぐと そこだけ膜厚がつき 睨んだら困るんで ちょっと面倒ですが
縦目地~縦目地を2名で 登ったり下りたりしながら塗り進めました

完了後 足場解体

夕方見ても全然大丈夫でした(^^) それが当たり前ですが

改めて全景を撮影


最後の最後で とんでもないチョンボをしましてご心配をおかけ致しましたが
無事に全て完了致しました。10年以上やっててもこんな事がありますので
まだまだだな~ と痛感しております。
今回木目調サイディングの2色塗りは初めてだったので どんな感じになるのか
とても興味があり やり方によってだいぶ表情が変わる というのが勉強になりました。
工事期間中の差し入れ等 お心遣い 大変ありがとうございました。
シーリング 塗装 出来る限りの事は行ったつもりですが、
経年後の様子を観察していきたいと思いますので今後も宜しくお願いします。

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